意匠登録出願

意匠とは、物品あるいは物品の部分における形状・模様・色彩に関するデザインをいいます。物品の一部であっても意匠権で保護され、例えばカーナビなどの液晶の画面も意匠権を取得することができます。
物品全体を意匠として登録したり、物品の一部分を部分意匠として登録したりできます。

 

 

 



出願準備
物品の形状について権利を希望される際には、まずは電話またはメールでご相談ください。 意匠登録出願には「図面」の提出が義務付けられております。しかし、設計図面のような詳細な図面である必要はありません。図面は基本的に弊所にて作成致します。

 

意匠調査
日本意匠分類・Dターム検索によって、同一や類似の意匠がないかを調べます。業界の雑誌等で同じような意匠(デザイン)がある場合は、貴社からその旨をお知らせください。

 

意匠登録出願の手続き
図面は、物品の正面図や側面図など6方向からの図面を用意します。 部分意匠は実線で表した部分が、部分意匠として意匠登録を受けようとする部分であることを示します。図面ではなく写真でも出願できます。

 

出願後の手続き
意匠登録出願は、審査請求することなく自動的に審査されます。
審査の結果によって、「拒絶理由通知」が発送される場合もあります。拒絶理由通知に対しては、どのように修正すれば登録になるか検討し、審査官への応答書類を作成します。

 

意匠権の発生
拒絶理由が解消したと判断された場合、または拒絶の理由が見つからなかった場合、登録査定され、意匠権を取得できます。

〔登録費用〕1年ごとの支払が可能。

〔権利期間〕登録から20年間

 

意匠登録出願のフローチャート

意匠登録出願 流れ フロー

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